ゆとりレベル90

2007年5月24日
(読み筋:狂信者の塔 in FF6)

 ミニ文化祭準備。
 ミニ文化祭だなんてタイトルを付けるセンスを疑うとかいいたいけれどそれはそれでまぁおいといて。以下、行動の記録。

 しばらくだらだら。集まっておいて会話が纏まらないのはいつものことか。駄菓子の人たちが色々と運びに行く。

 楓ちゃん萌え萌えソフトウェアの遣い方をまっきぃに教わる。チェキチェキしたら落ちた。むぅ。

 マガジンを読んだり、デジモンの資料集を読もうとはしぽんが高らかに叫んだりしてた。
 マガジンというと、お色気系の女子中学生が「ねぇ、先生……お願い」とか言って教師をだまくらかして、「やっぱセンコーなんて楽勝」とか言っている漫画のイメージが強いのだが、そういう類のDQN漫画は1つか2つくらいしか見受けられなかった。時代は変わったのかな。

 そのあと余りにだらだらしていたので流石にまずいなぁ、と働く場所を探しに行く。最終的に家庭科室にいくが、入ろうとするやいなやまっきぃに「ここにいても意味無いよ」といわれる。
 まっきぃ、畔と一緒に化学講義室に戻ろうと。その道すがら放送室に寄り、アンソロジーコミックを持って行く。あれー何しにきたんだったっけー。

 アンソロを読み耽る。PEACH-PIT表紙のAIRアンソロにはびっくりした。あと、ねみぎと葉庭と氷川が描いてる月姫アンソロも感動した。

 読み耽りすぎたのでどこかに働きに行こう、ということに。RYOたんとかまっきぃについていって、結局家庭科室へ。

 ハッカーの先生がチョコバナナを作ってる。実はお菓子作れるってのもブラフだったら面白いなーとか思いながら眺めるが、流石にそんなことはないっぽい。つまらん。
 チョコが阿呆みたいに甘いらしい。業務用チョコを頼むのが常識だろうとか、そんなような話をしている。しかもバナナが小さくて割り箸が上手く刺さらない。
 食べさせてもらう。たしかに、阿呆みたいに甘い。涙が出る。
 あ、でも、クレープとの相性がよかったかな。明日クレープを食べる人はチョコバナナも一緒にどうぞ!(宣伝)

 その後は、ハッカーの先生とかche君が料理しているのを眺めながら、うだうだする。

 以上。
 ……冷静になって読み返してみると、自分頭おかしいんじゃないの、と。
 というか、申し訳なさとかを通り越して、「自分この手の組織や仕事に向いていないわ」とかそういう気持ちがまず浮かんでくるのがなんとも。

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ε

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