2月20日の日記
2008年2月20日 昨日大事なことに気付きました。
大事なことなので2度言います。
(積分などの)計算の面倒な問題を解くときは、あまり解答用紙に縦線を引いて分けないようにするべきです。
(積分などの)計算の面倒な問題を解くときは、あまり解答用紙に縦線を引いて分けないようにするべきです。
紙を縦に割るのは、文章から数式に移行するときの改行によって空白が生まれるのを出来るだけ避け、スペースを無駄なく遣うために行う行為です。
しかし、計算系の問題はどうせ解答用紙が2倍ある(理系3,6番)ので、スペースが足りなくなることはあまりありません。それだったら、数式を綺麗な、それなりに大きい文字で書き、かつ1つの数式の途中で改行することが起こらないようにして、写し間違いをする確率を減らすべきです。
これやったら計算ミスがだいぶ減った気がします。
一番避けるべきは解答用紙が足りなくなりそうになって文字がどんどん小さくなっていくことなので、解答用紙の狭い問題(理系1,2,4,5番)は基本的に縦に区切るべきだと思いますが、やっぱり文字を綺麗に書くことは心がけるべきだと思います。
大事なことなので2度言います。
(積分などの)計算の面倒な問題を解くときは、あまり解答用紙に縦線を引いて分けないようにするべきです。
(積分などの)計算の面倒な問題を解くときは、あまり解答用紙に縦線を引いて分けないようにするべきです。
紙を縦に割るのは、文章から数式に移行するときの改行によって空白が生まれるのを出来るだけ避け、スペースを無駄なく遣うために行う行為です。
しかし、計算系の問題はどうせ解答用紙が2倍ある(理系3,6番)ので、スペースが足りなくなることはあまりありません。それだったら、数式を綺麗な、それなりに大きい文字で書き、かつ1つの数式の途中で改行することが起こらないようにして、写し間違いをする確率を減らすべきです。
これやったら計算ミスがだいぶ減った気がします。
一番避けるべきは解答用紙が足りなくなりそうになって文字がどんどん小さくなっていくことなので、解答用紙の狭い問題(理系1,2,4,5番)は基本的に縦に区切るべきだと思いますが、やっぱり文字を綺麗に書くことは心がけるべきだと思います。
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